カバーナットが外れない。分岐水栓はあっているはずなのに漏水する。

一部水栓のカバーナットは、量販店様や一般の水道業者様でも分解の難しいものがあります。弊社では、このようなご相談を多く解決してきました。お客様ご自身や他業者様の施工であけられなかったカバーナットでもあけられますので、あきらめずにお任せください。

水栓を土台から動かしてしまうと、シンク下配管破損漏水のおそれがあります。ゆるんでしまった水栓でも、ゆるみの締め直しや向きの修正をしたうえで分岐がつけられますので、大丈夫です。修正作業費用はこちら（メニューページリンク）をご参照ください。

内部パッキンの脱落に気づかずに施工を進行したり、カートリッジ位置がずれたまま分岐を締めこみ、水栓を分解できなくなったお客様からのご相談も頂戴しております。こういった場合も基本的に水栓の交換は必要ありません（パーツの補填で別途料金が発生する可能性があります）。まずは状況をお聞かせください。